小さな反抗

うちはサイト内に小売りの場合の単価等はほぼ全て明記してあります。そんな中たまに各種商社さんから製品名等指定しての見積もり案件がくることがあるんですが、そのほとんどはエンドユーザーさんが取引上の煩雑さを回避するために既存の取引商社さん経由でうちのねじをとってくれようとするものです。これはうち的にも業務が楽になるのでありがたいんですが、たいていは数量がさほど多くないので、ユーザーさん商社さんどちらに出しても明記してある単価になりますと商社さんにはお伝えし了承をいただいてます。
で、極まれにでですが、複数の商社さんからどう見てもこれって出所は同じだろうという見積もり依頼が、ほぼ同時期に来ることがあり正直あまりいい気持ちはしないです。だってうちの製品指定しての見積もり依頼なら全部うちに集まってくるのは当たり前だし、単価も明記してあるんだから、ユーザーさん的には間の商社さんがいくらマージンとったかってのも丸わかりになるって事でしょ。 これから何かしらものを作ろうとする時、対応の良し悪しや価格も含め条件のよいところを探そうとする「相見積」ならまだわかるけど(ほんとはわかんない(-.-)) 上に書いたような事での相見積はちょっと違うんじゃないですかね。 なんか大手ユーザーさんは何に対しても見積もり時にはそういうシステムになってるって話もあるんで、そうういう悪しき習慣はほんと無くなってくれないかと切に思ってます。

という事で「今後は出所が同じと思われる見積もりが来た場合、2件目以降の見積もりは全てお断りすることにします」

有限会社浅井製作所 代表取締役 浅井英夫
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by nejikouba | 2015-06-22 17:18 | お仕事 | Comments(0)